従順と神の保護~リビングストン教会講義~

東京リビングストーン教会講義

主題 従順と神の保護

神様の御言葉にこれらのすべての質問に対する具体的な答えが入っている。私はこの本こそが主が私に書きなさいとなさった重要な本の中で一つであると確信する。人々が教会で経験する多くの苦労の根本の原因を扱うからである。ルシファーがなぜ堕落したか?反抗のゆえである。アダムがなぜ堕落したのか?反抗のゆえである。神様と同行した多くの人々がなぜわき道にそれるようになったのか?反抗のゆえである。本当に恐ろしい事実は反抗の大部分が露骨的ではなく微妙であることだ。

この本で私は自分の失敗事例をいくつも打ち明けた。私は羊の群れや職員や家族を無理やりに服従させようとする権力に飢えている指導者ではない。私には立派な職員と家族がいる。私は現在、牧会者でもない。なので、私はミスを正確に言って多くの罪を犯した人としてこの本を書く。私は1980年代に国際使役団体の2か所で働いたが、この本で言う多くのミスはその時経験したものである。最も目が覚めるようにしたことは、実は自分が間違っていたにもかかわらず毎回自分が正しかったと信じていた事実である。御言葉を通して私の中にある本当の動機を明らかにして下さった主に本当に感謝する。

この本を読む人々に私が経験したことから学び、同じミスをしないように切に願っている。私の愚かさを見て教訓と敬虔な洞察を得て、有益な実を結ぶことを祈っている。私が経験を通して学んだ教訓とその過程で現れた真実は驚くほど有益だったからである。悔い改めた結果、私は安全と神様の備えを経験することができた。

この本を読む人にも同じことが起こることができると信じる。聖書の例と個人事例を接してみたら、読むこの心にも光が射すであろう。もうすでに知っている事実をもう一度確認する内容もあるでしょうし、新しい自由を経験する内容もあるでしょう。どんな場合であれ神様の御言葉を柔和に受け入れられるように祈っている。私ももちろんそのような心でこの文章を書いている。

真実に会ったら私は二つの反応を見せる。カインのように怒って防御して実際に自分に必要な啓示を捨てる場合がある(創4章)。ナタンに指摘されたダビデのように謙遜に割れた心で悲しみと悔い改めを通して経験な品性が一段成長することができる(サムエル下12章)。このことで私たちも同じ心を抱きましょう。神様の備えと守りという計画から私たちを離れさせようとするプライドを捨てよう。

道を立ちながら覚えることがある。結局、一番大きな自由と保護を受けるようにするのは甘い言葉ではなく痛い言葉であるという事実だ。小さかった時のことである。結核の予防注射を打たれる直前に友たちから注射が痛すぎるという話を聞いた。その言葉を聞いて私はなんとしても注射をしないことにした。2人の看護士が私と話したけど結局あきらめた。すると、親が私を座らせて予防注射を打たないとどんなことが起こるかを話してくれた。お姉さんが癌で死んだのをすでに見ていた私は親が私を守ろうとしたのを知るようになった。注射が痛いということを知っているが、さらなる痛みを経験しないためには注射を打たなければならなかった。ひょっとしたら死ぬかも知れない病気にならないためには。その事実を悟って私は自ら注射を打ってもらいに行った。

神様の御言葉で予防注射のように大変でしかも苦しいくらいの真理に会うたびにこの例を忘れないでほしい。天の父なる神様の道は安全である。すぐは苦しくて痛そうに見えることも実は保護と祝福や他人の救いのために神様が許したことであるのを覚えましょう。私たちに向かう神様の愛は純粋で完全で永遠である事実を絶対忘れてはならない!出発の前に一緒に祈ろう。

天の父よ、私は楽な生活や世の楽しみよりは心理が私の中にあるように切に願います。父の道が完全であることを知っているので私の心と魂を父の御手にささげます。父は私に永遠の命をくださるために父に一番大切な存在である御子イェス様を送ってくださって私のために死なせるほど私を愛しておられます。私をそのぐらい愛しておられる父であるからこそ私の人生で始められた善い業を成し遂げてくださる計画を持っておられることを信じます。

この本を読むうちに父が聖霊様を通して話しかけてくださることを願います。私の人生に望んでおられる道を見せてくださることを願います。私が目を開き、耳を開いて父の御言葉を見、聞くように助けてくださることを願います。今までよりもっと深くイェス様に会えることを願います。この本にこめられた父の御言葉を通して私の中で働いてくださる御業にあらかじめ感謝します。

イェス様の御名によって祈ります。アーメン。

コメントを残す

名前 *
メールアドレス *
ウェブサイト