リビングストン教会礼拝説教〜新しいダビデの到来〜

リビングストーン教会礼拝説教
主題:新しいダビデの到来

新しいダビデの到来

 エレミヤ23:5見よ、このような日が来る、と主は言われる。わたしはダビデのために正しい若枝を起こす。王は治め、栄え/この国に正義と恵みの業を行う。23:6彼の代にユダは救われ/イスラエルは安らかに住む。彼の名は、「主は我らの救い」と呼ばれる。 

 エゼキエル37:24わたしの僕ダビデは彼らの王となり、一人の牧者が彼らすべての牧者となる。彼らはわたしの裁きに従って歩み、わたしの掟を守り行う。37:25彼らはわたしがわが僕ヤコブに与えた土地に住む。そこはお前たちの先祖が住んだ土地である。彼らも、その子らも、孫たちも、皆、永遠に至るまでそこに住む。そして、わが僕ダビデが永遠に彼らの支配者となる。

 エレミヤ書、エゼキエル書ともダビデの後の時代の預言書です。そこには、「正しい若枝」、「永遠の支配者」が新しいダビデであり、彼こそは主の掟を守り行うことが預言されています。このようにして、ダビデの子孫から、イスラエル王国に繁栄と栄光をもたらすメシアが来ることが期待されました。 メシアはダビデの主そのような論争の中で、イエス様は一つの反論を提示しました。

マルコ12:36ダビデ自身が聖霊を受けて言っている。『主は、わたしの主にお告げになった。「わたしの右の座に着きなさい。わたしがあなたの敵を/あなたの足もとに屈服させるときまで」と。』12:37このようにダビデ自身がメシアを主と呼んでいるのに、どうしてメシアがダビデの子なのか。」大勢の群衆は、イエスの教えに喜んで耳を傾けた。これは詩篇110編1節の引用であります。

 詩篇 110:1【ダビデの詩。賛歌。】わが主に賜った主の御言葉。「わたしの右の座に就くがよい。わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう。」110:2主はあなたの力ある杖をシオンから伸ばされる。敵のただ中で支配せよ。

 ダビデは聖霊を受けて語ったと言います。つまり、これは人間の意見ではなく、神の言葉です。ダビデは神の聖霊の力により、来るべきメシアが『わたしの主』であると言いました。イエス様の意見は、救い主は、ダビデの子孫であるだけではなく、ダビデの主なる神でもあるということです。イザヤ書は、来るべきメシアが純粋に人間でありながら、権威をもって人々を治める『力ある神』であることを予告しています。

イザヤ9:5ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。権威が彼の肩にある。その名は、「驚くべき指導者、力ある神/永遠の父、平和の君」と唱えられる。9:6ダビデの王座とその王国に権威は増し/平和は絶えることがない。王国は正義と恵みの業によって/今もそしてとこしえに、立てられ支えられる。万軍の主の熱意がこれを成し遂げる。

この預言の完成は、天使ガブリエルのマリアに対する受胎告知の時に明らかにされました。

ルカ1:31あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。1:32その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。1:33彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」

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